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フランクな自己紹介。

初めまして、

ようこそ我がサイトへお越しくださりましてありがとうございます。

私は、鈴木有沙と申します。

2017年3/18に武蔵野美術大学 造形学部 空間演出デザイン学科を卒業しました。

私は空デでセノグラフィー(舞台美術)を専攻していましたが、

専攻は3年の6月からそれぞれの専攻に別れるのでずっと舞台美術ばかりを学んできたわけじゃないのです。

空デはゼミに別れるまで舞台美術、ディスプレイ、ファッションデザイン、環境デザイン、インテリアデザインなどを一通り学び、空間すべてに関わるデザインや演出について学ぶのです。

特に空デは「考える力」が強みです。

視野を広く持ち物事と対話することを大切にしています。

主観と客観を使い分ける力をつけることができます。

また、個人制作も多いのですが、他の学科とは違いグループ制作が多い学科なのでグループ制作で大事なことが学べます。

そのためワンマンな考え方の人でも丸くなり、互いを尊重して良いものと良いと判断でき、

自分を受け入れてもらうためにまず相手を受け入れることをちゃんと経験して学べるのです。

他にもたくさん学んだことは多いのですが、なんだか空デの紹介みたいになってしまって自分の紹介が疎かになってしまいました!

私はというと友人曰く炎と水を併せ持った性格だと言われました。

要約すると通常時は炎のように熱い心を持っていて、それを表すのも隠すのもできるけど、落ち込む時はとことん落ち込んでまるで炎に水をぶっかけたみたいだそうです。自覚済みです。

すごくいい長所と短所のたとえをもらったので使わせていただきました。

小さい頃からものづくりが好きで庭先にいるリスにくるみを与える装置を作ったりして遊んだり、

小さい頃から周りの人たちが笑ったり笑顔になる表情が好きで楽しませるためにいろんなことが浮かび上がりいろんなことをやってきました。

あとかなり融通効か無いほど義理堅く、人を裏切れません。そのため裏切られたときはとことん落ち込みますが,,,笑

今の時代は特に人によって『周りの人』という定義は人によって違うとおもいます。

私は人との絆や関係を一人一人大切にしたいと思っているので、自分ももちろんですが周りの人が悩んでいたら親身になって聴きたくなるし、最高の打開策も一緒に考えたいと思う人間です。

世間や友人の話を聞いたり見たりしていると友人を始め、家族、恋人など周りの人を大切にしていない人が多くなったことに嘆く日々です。

私が思うに彼らにとって『いて当たり前』『助けてくれて当たり前』という考えがあるからではないかと推測してますが、本当にその人たちが突然いなくなったらって想像しないのかと憤りも感じたりもします。

なぜ私がこの話を突然したかというと、私は3歳の頃に渡米して、英語もわからないのに現地の学校に通いました。

そこでは、日本人なんて学校全体で数人しかいない上にクラスに運良く日本人がいるはずもないので、

英語で勉強していきました。

友人も最初は少なかったけど、最初からずっと一緒にいてくれた友人に感謝してしきれないし、その子がいなかったらきっとずっと学校で泣いていたとおもいます。

まだ喋れなかったときに感じた家族の頼もしさや安心感も今でも忘れることのできない思い出です。

私の人に対して感じるこの思想はきっと私が実際にそう感じることが出来た経験があるからだとおもいますが、それでも人々に人との接し方をもっと深く考えていただきたいです。

かなり脱線した感満載ですね、すみません

あと私は完璧感覚人間なので直感で動きます。

直感で思ったことを考え直して論理的に行動すると必ず失敗します。

大事ですファーストインプレッション。

そしてデジタルがうなぎ登りでその技術を全面に出している世の中ですが、

私はアナログが大事でアナログに勝るものはないと思っています。

最終的に人の心に残り、胸を打つのはアナログなんです。

ずっと好きなことはゲームです。

ゲームをプレイするのは下手くそなんですが、それでもやりたいんですよね。

得意なゲームの種類は推理ゲームとか謎解きゲームですね。

好きなシリーズは逆転裁判ですね、逆転検事2は名作だと思います。

自分が今までやってきたゲームで一番評価したいゲームはなんと、、、

ハム太郎シリーズです!

私はハム太郎2、3、4をプレイ済みなのですが子供向けゲームですが大人でも十分楽しめます!

特にハム太郎4は前作、前々作より操作が改善されていてコマンドの手間が省かれていて遊びやすいです。また、マップが結構広くグラフィックも良いので世界観も楽しめます。

虹の7色を集めに行くことがメインストーリーなのですが、サブミッションでミニゲームを多種楽しむことができ、ミニゲームをクリア特典やアイテムゲット、ミッションクリアでシールを集めることができるのです。

そのシールも種類が500以上あった気がしますが、ハムちゃんの可愛いシールで集めることで自分でコラージュすることができます。

また当時、ハム太郎は女の子が大好きなアニメでおもちゃ売り場などでハム太郎のシールが実際に売られていてそれが女の子の間で流行っていました。

そのことから当時の女の子たちにとってハム太郎4はとても楽しいゲームでした。

子供向けゲームにしては本当によくできているのでよかったら是非プレイしてみてください。

、、、、ハム太郎の宣伝になってしまいました、、、、。

映画はウェス・アンダーソン監督とミシェル・ゴンドリー監督の作品が大好きです。

私の心の師匠です。

デジタルに負けんようアナログ脳で頑張ろう。

では雑な自己紹介ですが、こんな感じで大丈夫でしょうか?

これから宜しくお願いします

それでは

スズキアリサ

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